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Kolay Türkçe Kolay Japonca by Love Turkey – Tanışma 知り合いましょう
-Merhaba, benim adım (ismim) Aysun. こんにちは。私の名前はアイスンです。Watashi no namae wa Aisun desu. -Merhaba, benim adım (ismim) Kağan.こんにちは。私の名前はカアンです。Konnichiwa, watashi no namae wa Kaan desu. -Merhaba, benim adım Ayça. Sizin adınız (isminiz) nedir?こんにちは。私の名前はアイチャです。お名前は。Konnichiwa. Watashi no namae wa Aicha desu. Onamae wa?(anata no namae wa = onamae wa)-Merhaba, benim adım (ismim) Okan. Memnun oldum.こんにちは。私の名前はオカンです。どうぞよろしく。Konnichiwa. Watashi no namae wa Okan…
作家 トゥルグット・オザクマン
トゥルグット・オザクマン Turgut Ozakman (1930年9月1日‐2013年9月28日)アンカラ出身。トルコの官僚、作家、弁護士。 アンカラ大学法学部を卒業後、一時弁護士として働いた後、独ケルン大学演劇学院にて演劇を学び、国立劇団の劇作家となる。その後TRT(トルコのNHKのようなTV局)でキャリアを積む。また、長年母校のアンカラ大学で若い劇作家たちの教育にも注力。彼の50年間のキャリアの集大成として2005年に出版された、トルコの独立戦争をテーマとしたドキュメンタリー小説「Su Cilgin Turkler (この熱狂したトルコ人たちは)」は大変な人気を博した。 これに引き続き、2008年には「Dirilis Canakkale(チャナッカレの再興)」、2009年には「Cumhuriyet Turk Mucizesi(共和国トルコの奇跡)」が出版され、これら三作品は「Turkiye Uclemesi(トルコ三部作)」と称され彼の代表作となった。 日本語で読めるオザクマンの作品はこちら 関連記事 ・オルハン・パムク ・フェリット・エドギュ
Selen Gülün Concerts in Tokyo
Selen Gülün コンサート予定 Love Turkeyブランドアンバサダーでトルコ人ジャズピアニストのセレン・グルン 2017年に生活基盤を日本に変え、東京で音楽活動を続けている。 トルコでジャズと言えば一人者のセレンの音楽を是非お聞きになってみてください。 3rd Anniversary Concert! – Selen Gülün Trio at Electrik Jinja – 6/16 (Sat) Selen Gülün Trio is back at Electrik Jinja to celebrate the 3rd Anniversary of Selen’s first concert in Japan that took place right here in June 2015. Selen率いるSelen Gülünトリオが、Selenが2015年に日本で初めてコンサートを行った場所・Electrik神社に3年ぶりに戻ってきます! −Selen Gülün Trio− Selen Gülün (Electric Piano,…
トルコ、もう一つの顔 小島 剛一
トルコのもう一つの顔 (中公新書) 小島 剛一 トルコ事情に詳しい方に進めたい一冊。日本人には珍しく多国語堪能な作家が、トルコのクルド人やザザ人という民族の人たちに出会い、言葉の研究を進める。東トルコの山奥の村々を訪ねる彼が目の前のするのはトルコの多民族事情だけではなく、クルド人が受けている弾圧など悲惨なことも少なくない。2014年の大統領選でクルド人候補者が出馬し、2015年の総選挙でクルド人地域に強いHDP党がトルコ全土から票を集めて国会で勢力を上げるなど、クルド人問題が解決への前進が感じられる。それでも、この本の中身は過去のものとは言えない。クルド問題の一面に光るをさす大事な本です。
エルディル・ヤシャロール 風刺画家
エルディル・ヤシャロール 風刺漫画家 (Erdil Yasaroglu) 1971年生まれ。ミーマル・シナン美術大学彫刻科卒トルコを代表する風刺漫画家のひとり。 1989年に風刺かわら版リモン Limon(現レマン Leman)にてプロ漫画家活動開始。その後、数人の仲間とともにレマンを去り、月刊誌ペングエン(Penguen / ペンギンの意味)を創立。以前Love Turkeyで紹介した漫画家Selcuk Erdemもその一人。 90年代に政治家の人形で星治パロディーを主題にしたテレビ番組「プラスティップショー」を企画。のちに有名モデル「ベギュム・クチュク」 と結婚し話題を呼ぶ。 現在もレマン誌で活動を続けている。かわいい動物のキャラクターをたくさん描く。自作品をまとめた単行本(Komikaze)もシリーズで多数出版されている。 これからエルディル・ヤシャロールさんの作品を数回続けて紹介していくので楽しみにして下さい。 エルディル・ヤシャロールのホームページ エルディル・ヤシャロールのFacebookページ エルディル・ヤシャロール Twitterページ
『トルコ狂乱 オスマン帝国崩壊とアタテュルクの戦争』
『トルコ狂乱 オスマン帝国崩壊とアタテュルクの戦争』 2008年 三一書房 新井政美(監修)鈴木麻矢(翻訳) ご購入はアマゾンより 著者について詳しくはこちら <あらすじ、解説> 「トルコ史上空前の60万部を超える大ベストセラー世界初訳! 1918年、第一次世界大戦に敗れたオスマン帝国は列強の支配下となった。為政者たち は保身のため自ら国を差し出すかのように振る舞い、国内は混迷の極みに達する。その中、トルコ共和国建国の父、ムスタファ・ケマルは立ち上がり、卓抜した 戦略と指導力、加えて国民自身の独立への熱狂的な渇望によって、内憂外患の言葉では足りないほどの絶望的情況を打破し、独立を勝ち取る。 トルコにて驚異的な売上げを誇る本書は、トルコの人々の「愛国心」がどのようなものかを示し、歴史小説の枠を超えて、現代、そして将来のトルコ共和国を理解するためにも不可欠の一書である。」 関連記事 ・改宗者クルチ・アリ教会からモスクへ ・私の名は赤
面白いです。ありがとうございます