4 Ueno Bölgesi Savaş sonrası hızlı kalkınma yıllarında iş umuduyla taşradan başkente akın edenlerin ilk durağı Ueno istasyonu olmuş. Haydarpaşı garı gibi sosyal konumu var burasının. Şimdilerde ise müzeler ve hayvanat bahçesi ile ünlü.Varış Yamanote veya Keisei hatları Uneo istasyonu Ueno hayvanat bahçesiBuranın en gözde konuğu tabii ki pandalar. Çin harfleri ile kedi ayı diye…
第8回 やっと暑さに身体が慣れた頃ですが、秋の気配も続々と感じられるようになりましたね…。 季節の移ろいは早いものです…。 夏休みもあと少し、ですね (*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。) 今回はこの曲です。 Mor ve Ötesi (モル ヴェ オテスィ) – Yaz Yaz Yaz (2003) 16年も前の曲かよ!という意見は聞こえません(∩゚д゚)(笑) 実は題名の「yaz」は『書け』と言う意味と『夏』の両方の意味があるのですが、 まだ私がトルコ語に慣れない頃(いつ?(∋_∈))に勘違いして『夏』の意味だと思ってたというワケでの紹介です。 それで、この曲が何故『書け』を強調してるのかと言うと…少しモラハラ気味の歌詞ですね。 曲がロックでかっこよきなのに、歌詞の中身は痴話げんかと言う… ただし、この曲自体はリバイバルされまくってる所謂「懐メロ」をロックにしたものです。 トルコ語で言うと「Unutulmayanlar (ウヌトゥルマヤンラル)」的なジャンルになるんでしょうか? だからモラハラ的な面は、そういう時代だったと勘弁してください。 だからモラハラ的な面は、そういう時代だったと勘弁してください。 (日本の昔の曲にもすごいのはあるよね…( ´Д`) 他にも有名な歌手が歌ったものを上げておきます。 Ajda Pekkan – Yaz Yaz Yaz Hepsi – Yaz Yaz Yaz Ajda姐さんのはレトロで、Hepsiのはノリがよくて、どれも好きですよ~ヾ(´▽`*)ゝ ボーナス!! Mor ve Ötesi – Deli
Japonca harflere devam! 7 Küçük anlamındaki harf zor olabilir. Aslında üç küçük noktadan gelmiş ama avuç içi kadar küçük imajıyla hatırlıyoruz. Kolları açınca büyük 大 Elleri birleştirip avuç kadar miniminnācık deyince küçük 小 Bu küçük harfini de kullanalım. Küçük 小 + İnsan adam kişi 人 = 小人 Ne olabilir? Küçük insanın iki anlamı var. Birincisi…
対談記事 オルハン・パムク 作家オルハン・パムクはいわゆる「アルメニア人虐殺」はあったという発言の後、ノーベル文学賞を受賞した。このためトルコでは彼を純粋な文学者と見るのは難しい。トルコで事件があるたびに彼の意見が求められているが、いつも批判の的になる。新作がテーマのはずのこの対談でも、政治に関する言及が多くまた読者のコメントも非常に政治的で大部分は批判的である。 ヒュッリイェト紙に許可を頂き、日本の学生や研究者の方々の参考にして頂ければと思い、トルコ語日本語対訳で記事を掲載します。 Orhan Pamuk: Bizi Terk eden bir babayla büyüdüm オルハン・パムク「僕らを置いて出て行った父に育てられた」 2016年1月30日 ヒュッリイェト紙 文章:Çınar Oskay チュナル・オスカイ 写真:Sebati Karakurt セバーティ・カラクルト 日本語訳:岩永実奈、岩永和子、岩永星路 オリジナル記事:Orhan Pamuk Interview Hurriyet PDF形式で全文書をダウンロードできます: Orhan Pamuk Roportaji PDF olarak Orhan Pamuk yeni romanı ‘Kırmızı Saçlı Kadın’da büyük efsanelerin, destanların kaderimizi nasıl etkilediğini yazmış. Binlerce yıldır yeryüzünde yaşamış tüm insanların suçluluk duyguları, korkuları nasıl oluyor…
トルコ伝統料理レストラン ハジュ・アブドゥッラー Hacı Abdullah 今日イスティクラール通りから一歩入ったところにあるトルコ料理店ハジュ・アブドゥッラーの創業は1888年。カラキョイに構えた店は、スルタンアブドゥルハミッド2世の賓客の接待場でもありました。営業許可はスルタン自らが手渡したそうです。その後、店はタクシムに移ります。同じ地区で小さな引っ越しも数回し、店名が変わった時期もありましたが、料理には創業当時の味が確実に受け継がれています。それは、この店がアヒー(Ahi)という伝統的な職人組織の経営形態を採用し、店の所有権がシェフから弟子へと受け渡されてきたからです。こうして、経営者が変わると料理の味も変わってしまうことを防いでいるのです。店に入ると、色とりどりの果物や野菜の瓶詰めが目に飛び込んできます。タクシムに行ったら、足を運んでみては。言葉がわからなくても、料理を見ながら選べるのも嬉しいですね。 ハジュ・アブドゥッラーのカラフルな漬物の展示は一種のアートとも言える。 落ち着いた雰囲気が魅力的