Selen Gülün Concerts in  Tokyo

Selen Gülün Concerts in Tokyo

Selen Gülün コンサート予定 Love Turkeyブランドアンバサダーでトルコ人ジャズピアニストのセレン・グルン 2017年に生活基盤を日本に変え、東京で音楽活動を続けている。 トルコでジャズと言えば一人者のセレンの音楽を是非お聞きになってみてください。 3rd Anniversary Concert! – Selen Gülün Trio at Electrik Jinja – 6/16 (Sat) Selen Gülün Trio is back at Electrik Jinja to celebrate the 3rd Anniversary of Selen’s first concert in Japan that took place right here in June 2015. Selen率いるSelen Gülünトリオが、Selenが2015年に日本で初めてコンサートを行った場所・Electrik神社に3年ぶりに戻ってきます! −Selen Gülün Trio− Selen Gülün (Electric Piano,…

ブログ紹介 幸せ運ぶミニオン

ブログ紹介 幸せ運ぶミニオン

ブログ紹介 幸せ運ぶミニオン トルコで長年暮らし就職経験もある方のブログ。ツイッター上で日本のことをトルコ語で紹介するアカウントも持っている。 「アラサー➕猫二匹。海外就職歴約6年、2017年3月帰国。最近周りの人からの幸せ報告で溢れてます😊自分の海外就職してた時の備忘録的ブログ❤」 https://note.mu/miniobel16      

ブログ紹介 freebird in Turkey

ブログ紹介 freebird in Turkey

ブログ紹介 freebird in Turkey トルコ在住の翻訳家、安田ゆかりさんのブログ。留学でトルコに渡った2007年に始めたブログを今日に至るまで書き続けている。2016年に谷川俊太郎の詩集「Mavi」を翻訳出版して話題になった。 「トルコ留学中の記録として書き始めました。トルコのこと、トルコを見て感じる日本のこと、感じたままに書き綴っています。訪れていただいた方、読んでいただいた方、みなさんに、心からありがとう。」 http://freebirdinturkey.blogspot.jp/

記事紹介「祖父 山田虎次郎の夢を追う」和多利月子

記事紹介「祖父 山田虎次郎の夢を追う」和多利月子

「祖父 山田虎次郎の夢を追う」和多利月子 トルコの歴史に感心を持つ方であれば、だれもがご存知の山田虎次郎さん。トルコと日本の友好関係を築いた民間大使とも言われるほどの存在だった。 その山田虎次郎の孫娘で、ワタリウム美術館役員の和多利月子さんが2017年12月15日に日本経済新聞の文化欄で祖父への思いを語った興味深い記事を是非読んでもらいたい。

ブログ紹介 madamkaseのトルコ行進曲

ブログ紹介 madamkaseのトルコ行進曲

ブログ紹介 madamkaseのトルコ行進曲 トルコ在住の加瀬由美子さんのブログ。 メヴラーナを日本に紹介することをライフワークにしたという加瀬さん。 ブログの記事も面白いし、トルコ文学の翻訳までがあって、ネット上の珍しいページが次々に現れる。 「トルコは広い。西へ東へ、南へ北へ。madamkaseがどうにも止まらぬ行進曲のような日々を綴ります。」 madamkaseのトルコ行進曲 – 楽天ブログ 加瀬さんご執筆の本もどうぞ

『ことだま・イスタンブル』 日本・トルコ 共同著作
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『ことだま・イスタンブル』 日本・トルコ 共同著作

『ことだま・イスタンブル』 日本・トルコ 共同著作 2015年 アルケオロジー・ヴェ・サナト出版 日本からトルコを、トルコから日本を見つめ、2か国、2言語で出版された文芸作品。 2015年に出版された『はじまり』は、日本とトルコ、また両国につながりを持つ芸術家、作家、学者、研究者による共著。各執筆者がそれぞれの立場から見た日本・トルコ両国のつながりや、文化・文芸、歴史などについて綴る。これまで注目されることのなかった二国の文芸的側面に光を当てた珠玉の一冊。 Love Turkey ストアからのご購入はこちら↓ 『ことだま・イスタンブル』 詳しくはこちら        

エディルネ EDIRNE

エディルネ EDIRNE

エディルネ 2008年 サンクチュアリ・パブリッシング 石井孝典(著)   <内容> トルコ西端の街、エディルネでは約650 年前から、「ヤール・ ギュレチ(トルコ・オイルレスリング)」の全国大会が開かれている。全身にオリーブオイルを浴び、力尽きるまで闘った男たちが手に入れるのは、「誇り」という名の勲章だ。写真家・石井孝典は、競技場で 戦い終えた男たちに迫り、彼らの放つ「熱」をフィルムに収めた。4年間かけ撮影してきた1000人以上の肖像写真から厳選した作品で構成する『EDIRNE』は、今、最も熱い写真集である。 ご購入はアマゾンより 関連記事 ・写真集 東アナトリアの歴史建築 ・写真集 カッパドキア 刻まれた時間