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突厥文字

突厥は6世紀に中央ユーラシアに存在したテュルク系遊牧国家。

突厥(とっけつ、とっくつ)のことをトルコ語でGöktürk(ギョクテュルク)という。

トルコ人を意味する「Türk」という名の付く世界史に登場する初めての国家だ。「天(Gök)に授かったトルコ人(türk)の国家」を意味する。

トルコの学校では突厥や、同じく中央アジア国家である匈奴の人々を、現代トルコ人の先祖として教えており、トルコ人は、テオマンやビルゲカーンのような古代の王様の活躍を誇りに思っている。

 

Love Turkeyのロゴになっている突厥文字(とっけつもじ)は突厥によって古テュルク語の表記に5世紀から用いられたアルファベットである。代表的なものとしてオルホン碑文に書かれたものがあるため、オルホン文字とも呼ばれる。時代と共に変わっていった突厥文字は、現代のアルファベットのようにはっきり決まった正式な形や読み方を持たず、地域ごとにも違いがある。今日突厥文字として紹介されるのは、遺跡発掘で見つかった多種多様な突厥文字の中で一番普及したと考えられているものである。現代トルコ語の母音調和がすでに確立していた事実をうかがわせる

興味深い文字である。

 

「古テュルク文字(古典時代)」

以下38字+単語区切り点1文字で構成されている

引用元Wikipedia

 

右の画像は、オルホン碑に書かれたいくつかの単語を紹介するものだ。

右から左へと読む。

1400年以上前の言葉にもかかわらず、リストに並んでいる単語の半分以上は、現代トルコ語でも引き継がれている。もちろん、現代トルコではトルコ革命以後導入されたラテン文字を使ってはいるものの、最近になってまだ突厥文字への関心が非常に高まっている。トルコ語を再び突厥文字で書こうとする試みもあり、突厥文字表記の雑誌まで出版されている。

日本では最近まで研究家以外であまり突厥文字に触れる機会がなかった。

2016年からユヌスエムレ・トルコ文化センターの古代トルコ語講座を開始し、突厥の歴史や文字について教えている。

日常で楽しむ突厥文字!

2017年12月にLove Turkeyのオンラインショップの開設を記念して、突厥文字グッズコレクションを用意した。ご興味あればぜひ。

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